よいしょー!

ご飯とか生活とか貧乏暮らしの思い出と今。わかりにくいことまとめたり。

妊娠した時に注意すること ~生活編~

同僚の方に、ふと聞かれたのでまとめてみようと思いました。

よく言われるけど実際のところどうなん?て思うことも。

 

自分が知っている範囲ですが、自分かかなり身近な人が

妊娠しない限り知らなかったなぁと思います。

生活編と食事編を書こうと思います。長い!

食事編はこちらから ↓

 まず生活編から ↓

・ストレスをためない

よく言われますが、仕事してたりするとなかなか難しいですw

ぐちを聞いてもらえる環境やブログに吐きだすのはかなり有効かと。

同様に、ホルモンなどの影響でひどく落ち込んだりしやすいので

気持ちが落ちてきたら原因になることや人(時には旦那)を

可能なら避けるようにしました。意識と関係なくこうなりやすい時期って

周りの人に知っててもらうのは大変ありがたいかもです。

・自転車に乗らない

理由については諸説ありますが、サドルからの振動が直接腰にくるから

よくないとか、こけると危ないとか、骨盤がゆがみやすいからとか。

じゃあ事故りにくい妊娠初期の立ちこぎはOK?的な。

生活に必須なのでできるだけ押すようにして使ってます。

・重いものを持たない

買い物とかすると、こまめに行くのが大変なので重くなりがち;

その荷物の持ち上げ方も重要な気がします。

体の重心から遠いところにあるものを力入れて持つ時は良くない気が。

引っ越しの段ボールとか。リュックとかなら多少重くてもいけると思ってる。

人に持ってもらえる時はありがたく甘えてます。

・体を冷やさない

店なんかの冷房が耐えられないことあるので、はおれる物を

1枚持ち歩いたり。夏でも腹巻き+靴下w腹巻きの安心感は異常。

・きつめの服や下着は着ない

マタニティ専門の服でなくても以外とゆるゆるの服を

よく持ってたのでそれ着てる。

・街中では妊娠してるのを気づかれにくくする/気づかれやすくする

これ、ネットでは街中でマタニティマーク(鞄とかにつけることで妊娠してますと周りの人に理解してもらうためのキーホルダー的なもの)をつけてると、お腹を傘で刺されそうになったとか怖い話がわりとある。

自分は外に出る時はできるだけ妊婦さん感がない見た目(服とか)にしたり、マタニティマークは持ち歩かずわからないようにしてる。

伝える方が気をかけてもらえるのでいいという意見もあるけど、電車なんかでもわかってもらえる利点はあまり思いつかない。。

もちろん職場の人には街中のような怖い人もいないので伝えてます。

・こまめに休む

たまひよによると、妊娠(中期のみ?)は妊娠してない時期の

1.5倍くらい心臓が働いてるそうです。すごい。

疲れやすくなるのも納得。結構長いこと寝ても眠い。

日中でも疲れたらできるだけ横になって休めるとありがたい。

・衛生環境に気をつける 

人ごみでは夏でもマスクしたい。帰ってきたら手洗う。

土とか動物からの菌は胎児にとって致命的なものがあるので、

できるだけ避けてます。

妊娠前は床に落ちたものも食べる人でしたが、さすがに気をつけるようになった。

・タバコの煙を避ける

 元からタバコ嫌いだたけど、今では歩きタバコで道の前を歩かれるとかなりイラッとくる。あと街中に置いてる灰皿付近の道でいっぱい広がってタバコ吸ってるのとかも。以前よりイラッとしてちょっとにらんでしまう。

 

 

以上です!

妊娠初期、中期、後期でまた全然違ったりするかもですが。

先輩のみなさま何かありましたら教えていただけるとありがたいです!