人付き合いが苦手なシニアの認知症抑制できそうなリタイア後の過ごし方考えた
自分の父や母ができるだけ健康的に楽しくすごしてほしいなと思って調べた結果をメモ。
母は人付き合いが苦手だからお教室・セミナーとかボランティアとか老人会、町内会活動には参加進めてほぼ拒否。でもそんな人も多いよな〜。
友達はあんまりいなくて趣味も特になくテレビとスマホ見て買い物以外に外出ないのは刺激なくて痴呆症とか心配になる。
調べてたら、
・シニア版のベネッセのチャレンジみたいなのがある
(会社はベネッセじゃないけど)
・シニア向けの脳トレアプリがたくさんある
健康アプリとかボケ防止アプリとか
・そろばん教室いいなと思う、教える側で、なんか少人数で家族的な
おばあちゃんの寺子屋とか
・そろばん検定受けるとか漢字検定とか、なんか好きなのを
子ども向けのがそのままシニアにいってる気がした。
となると、次はyoutubeあたりのシニアコンテンツが来るかな?!
個人的には最近はてな界隈で流行ってる子どもにオススメなプロジェクターを親にプレゼントして、親の部屋の壁に飽きるまで等身大の孫のカメラ通話が像を写したら疑似同居になるかな!と妄想してみたり。
会社にあるプロジェクターでテストやってみようかな。
親は配線とかしなくていいようセッティング済みにしといて、みたいな。
それか課金が、お金でなく手回し発電(物理)を回した回数!みたいなのとかウォーキングマシーンの歩いた距離でガチャ回せるアプリとか、ないかな!
当事者が楽しくてできる限り負担なく始められて自分の得になることをゲーミフィケーション的に提案できれば強いのになぁと思う。
シニアの人数多いし、今後(現状?)数千万人の市場がある…。
しょいー!