よいしょー!

ご飯とか生活とか貧乏暮らしの思い出と今。わかりにくいことまとめたり。

バーチャル帰省(エア帰省)をしようと考えている〜2018夏〜

お盆です!帰省の時期です!

※エアー帰省とは飛行機で帰省することではありません

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家族で関東から帰省となると、準備と、丸1日かけてぐずる子供をなだめすかしまくり、徒歩、電車、飛行機(新幹線)を駆使して家族全員分で500km以上先の実家まで往復15万を超える金を出してクタクタになる移動(行きと帰り)がついてきます。

 

人混みで病気もらうかもしれません。

それを乗り越えてでも帰る実家と、過ごすその時間は楽しいのですが色々なコストがかかりすぎて辛い。

 

今年は、自宅の周りでのイベントも多かったため帰らないことに。

なので、ふと思い立って、少しでも帰った感じを味わおうとバーチャル帰省(エア帰省)をしようと思いました。

 

バーチャル帰省(エア帰省)とは具体的には

・壁に実家の映像(LINEカメラ通話)をプロジェクターで投影しっぱなしにする

・ネットのニュースで実家までの交通機関の混み具合を見て、そこにいる自分を想像する

・実家の周りをgoogleストリートビューで散歩する

・実家の周りで偶然会うかもしれない同級生を適当に思い浮かべ、facebookで検索して今度ご飯でも食べようとメッセージを送る(ということを考えるだけで実際は送らない)

・これらの感想をまとめる

です。

 

<メリット>

・帰省にかかるお金・移動時間・体力を一切消費せず、それなりに気分を楽しめる

・いつの瞬間でも家に戻れる

・会いたくない人にはばったり会わずに済む(ひきこもり思考)

<デメリット>

・本当の地元の空気は吸えない

・最新の実家と地元の状況はわからない

 

という提案でした。検索すると似たような感じのことを考える人もいて、やはり。と思いました。

気が向けばレポートを書きます!以上です!

 

 

しょいー!